円山応挙　土佐光貞　松日出合作

作者	円山応挙　土佐光貞
作品名	松日出合作
作品詳細	全体　縦約198センチ　横約44センチ　紙本　縦約33センチ　横約53センチ
略歴	江戸中期の画家、円山派の祖。享保18年（1733）丹波国桑田郡穴太村に農家の次男として生まれる。10代の頃に京都に奉公に出た先で眼鏡絵に出会い、主人の勧めもあって石田幽汀に狩野派の画法を学び始め、画家としての頭角を現す。写生に最も重きを置いたことでも知られる。夏雲、一嘯、仙嶺、洛陽仙人と号す。寛政７年（1795）歿、63才。応門十哲を始めとした数々の門人たちの指導にもあたった。
販売価格	495,000円(税45,000円)
型番	A885